島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文
学校給食経費の学校給食共同調理場スポットクーラー更新工事費について、今回の補正予算には校舎のエアコン更新工事も計上されているが、単純に事業費を台数で割った場合、1基当たりの単価は校舎のエアコンよりも高い。
学校給食経費の学校給食共同調理場スポットクーラー更新工事費について、今回の補正予算には校舎のエアコン更新工事も計上されているが、単純に事業費を台数で割った場合、1基当たりの単価は校舎のエアコンよりも高い。
減額の主な理由は、時津浄化センター長寿命化改築更新工事費が減少することに伴う企業債並びに国庫補助金の減額等によるものでございます。 資本的支出は、時津浄化センター長寿命化改築更新工事等によるもので、4億7,771万4,000円を計上し、前年度と比較すると8,817万5,000円の減額となっています。
減額の主な理由は合計欄の下に記載しておりますが、繰入金において平成28年度に実施した集落排水施設のデータ登録委託料の皆減に伴う事業費が減したこと、市債において平成28年度に実施した起債対象となる小口クリーンセンタースクリーンユニット更新工事費が、平成29年度に皆減したことなどによるものでございます。次に、下の表の歳出についてご説明いたします。
あと、変更になりました更新工事費については、長崎ロープウェイのメーカーである安全索道から詳細な見積書を徴収し精査して、適正な金額として判断しております。 今回補正に至った経過としましては、当初計画しておりましたエンジンメーカーが製造を撤退したにもかかわらず、そのような情報を把握することができなかったことが原因と考えております。
27 ◯毎熊政直委員 これはきちんと事業を、あなたたちはまず新年度予算で平成31年にかけて、このロープウェイの整備をしますよということで、今の予備原動機更新工事と制動機更新工事、原動・遊動滑車等ゴムブロック更新工事費として3,150万円を当初上げてきているとやけん。そのときもちゃんと質疑はしているはず、こういうところしかできないと。
そのほか、総務費においては、ふるさと納税について、謝礼品の品質管理の状況、長崎アートプロジェクト事業費が皆減していることから、今後の事業方針と実施に向けた市民周知のあり方、ブリックホール開館20周年記念事業への市民文化団体の参加に向けた協議状況、これまでのブリックホールの維持補修費の総額とスピーカー更新工事費の妥当性、長崎ペンギン水族館の現場職員の処遇改善のために市が関与する考えの有無について質すなど
増額の主な理由は、時津浄化センター長寿命化改築更新工事費が増加することに伴う企業債及び国庫補助金の増加等によるものでございます。 資本的支出は時津浄化センター長寿命化改築更新工事等によるもので、5億6,588万9,000円を計上し、前年度と比較すると、176万円の増額となっております。
まずは、ブリックホール及びチトセピアホールの内容についてでございますけれども、2.事業内容に記載しておりますとおり、ブリックホールの改修の主なものとしましては、2)に記載の大ホールの舞台上部及び側面のスピーカー等を更新する大ホールプロセニアムスピーカー・電力増幅器更新工事費1億1,445万9,000円を初めとする大ホールの設備更新に伴うもの、5)に記載の空調機制御システム改修工事費4,938万7,000
10款の教育費では、前年度予算である北部コミュニティセンター空調機更新工事費や鳴鼓小学校の1階部分のトイレ改修工事費の影響で、前年度より5,957万5,000円の減少となっております。 12款の公債費では、平成25年度の臨時財政対策債や、平成23年度借入分の第2土地区画整理事業の元金償還が始まったことなどにより、4,463万2,000円の増額となっております。
給水人口は25万6,739人、年間総配水量は3,035万2,000立方メートルを予定し、石木ダム建設事業負担金、老朽管布設がえ経費、北部浄水場(仮称)統合事業費、川棚取水場更新工事費など、予算総額119億73万8,000円が計上されております。 なお、収益的収支につきましては、9億1,746万4,000円の純利益が見込まれております。
次に、3.事業費内訳でございますが、設計業務委託費として400万円を、電話交換機更新工事費として1億1,900万円の合計で1億2,300万円を予算計上いたしております。
施設整備費5,286万1,000円は、南有馬大江地区簡易水道事業の送水管更新工事費。事業の内容は、有馬干拓の中を送水管が通っていて、昭和51年に布設された塩ビ管なので、昨年だけでも15回漏水が発生している。これはメーンの送水管であり、またハウス農家にも迷惑かけている状況なので、今回、国の1次補正事業で塩ビ管から鋳鉄管への更新を行う。延長は1,290メートル、管径は200ミリメートル。
今回の補正は、国の1次補正予算の成立に伴い、老朽送水管の更新工事費を計上するものです。 補正予算に関する説明書の3ページをご覧いただきたいと存じます。 歳入の4款の一部繰入金5,286万1,000円の増額をいたしております。その支出についてご説明いたします。 4ページをご覧いただきたいと存じます。
また、歳出では、施設の老朽による空調機更新工事費144万5000円及び財政調整基金への積立金を計上いたしました。なお、これに伴い、予算計上しておりました財政調整基金積立金からの繰入金を増額し調整いたしております。 議案第190号は、平成18年度西海市水道事業会計補正予算第2号で、今回の補正は、資本的収入及び支出についてであります。
民生費では、入浴施設の衛生管理の基準の改正に伴う福祉センターろ過設備更新工事費140万円、あわせて少子化の対策として、集中的・計画的な取り組みを促進することを目的といたします「次世代育成支援地域行動計画」に関する経費、これが221万円を計上をいたしております。 衛生費では、平成14度分の決算の確定に伴います広域ごみ処理施設建設費各町負担金1,364万4,000円を計上いたしております。